朝鮮戦争の真相・真実=日本経済と創価学会復活のために天皇家が韓国・北朝鮮の民衆を犠牲にした。
今までの北朝鮮と創価学会関係の記事
北朝鮮は日本人が造った!北朝鮮=日本はタブー中のタブーです。
北朝鮮は日本人が作ったわけですから
総合するとこういうことが言えてしまうわけです。
朝鮮戦争の真相・真実=日本経済と創価学会復活のために
天皇家が韓国・北朝鮮の民衆を犠牲にした。
今までいろいろ研究して分かったことは
戦争にはいろいろな理由と目的があることが分かってきました。
しかしだいたいは以下の三つに分類できます。
- 戦争=お金儲け
- 戦争=死と再生の魔術
- 戦争=支配者の主導権争い
朝鮮戦争の場合はほとんど1の戦争=お金儲けの要素しかなかった!
それが私の結論です。
李承晩(りしょうばん)なんてのは
北朝鮮を日本人が作ったことを知らなかったただのアホ・・・バカ・・・
もしくはもともとそういう役目を負わされた工作員だったんでしょうね。
皮肉なことに日本の戦後復興と創価学会の躍進は朝鮮戦争のおかげなわけです。
もしかしたら創価学会の躍進は
たまたまの偶然と思う人がいるかもしれないけれど
私はそれさえもしっかり仕組まれていたという見解です。
つまり池田大作の出世は朝鮮戦争のおかげ
その前に国家神道に反対した天皇家に否定的な戸田城聖はつぶしておいたんですね。
そしてすべての総仕上げが「大阪事件」だったとまあこういうわけです。
【大阪事件と創価学会とユダヤ陰謀論】創価学会の政界進出は天皇家とその周辺の連中が仕掛けた罠だった
なかなか巧妙ですね!
戦争と平和を巧みに使い分けて民衆を支配する手口は・・・。
戦争でボロ儲けした後は平和を訴えて信者獲得でまたまた儲けちゃうんですね。
そして今また自分たち(ユダヤ裏社会)のインチキをごまかすために
更なるインチキの戦争が画策されている。
そう私は見ています!
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
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