平成の日蓮による幸せの本質と陰謀論がなかなか世間に受け入れられない理由

本当は今回のこの記事を新年最初の記事にする予定でした。

なにしろ遅筆なもので・・・

今日は早くも節分ですね。

しかしあれですね。

宗教ってやっぱり恐ろしいですね。

また陰謀論も私、以外の陰謀論は

百害あって一利なしですね。

そこまで言うかって？

はい、もうとことん言いますよ。

あなたはなぜ宗教を信仰しているのか？

陰謀論を研究しているのか？

それはやっぱり幸せになるためですよね？

だけどそこらへんの宗教を信仰しても

陰謀論を研究しても幸せにはなれないからです。

なぜか？

なぜだか分かりますか？

実は答えはとってもとってもシンプルだからです。

それは幸せだと思えば幸せ

不幸だと思えば不幸。

つまり

幸せだと感じた人が幸せな人で

不幸だと感じた人は不幸な人なんですね。

そう、それだけたったそれだけの話なんですが

ところがほとんどの人が勘違いするんですね。

お金持ちになったら幸せになれるとか

恋人ができたら幸せになれるとか

立派な家を建てたら幸せになれるとか

残念ながらこれらは全部勘違いです。

なぜなら幸せだと思えば幸せ

不幸だと思えば不幸だからですね。

ところが陰謀論って

あいつが悪い

こいつが悪い

あの組織が悪い

あの宗教が悪いって

とことんやるわけですよ。

ところが真実は幸せと思えば幸せで

不幸と思えば不幸なわけですから

まともな人には陰謀論は受け入れがたいですよね

まともであればあるほど・・・

受け入れられないのが陰謀論なのに

その上、マスコミなどの誤誘導もあるわけです。

またほとんどの人が表向きの情報を見て

表面的なことしか理解できないわけです。

それでは陰謀論はウソなのか？

ウソではないんですね。

日蓮と陰謀論

遠く離れているようで

実はそうじゃないんですね。

日蓮の他宗批判

それはそれで合っている

正しい部分もあるわけです。

これ言い方を変えると

念仏無間地獄陰謀論

真言亡国陰謀論とも言えちゃいますね？

また日蓮の良観批判なんて

陰謀論そのものじゃないですか？

日蓮＝陰謀論者の元祖と言ってもいいくらいですね。

実は日蓮が布教に陰謀論を利用した元祖。

また自戒本逆難や他国侵逼難なんて話も

ある意味陰謀論そのものでしょう。

それでは現代社会の陰謀論の源流は？

これ実はオウム真理教なんですね。

アレフレポートについて

９１１の真相に気づいてから

この辺の情報は調べまくったので

アレフレポートのことも知っていましたが

なかなかRK＝アレフレポートって

考え方にはならなかったですね。

今現在はオウム真理教の主張した陰謀論

ネット上では全貌を知ることは困難ですが

RK理論よりは優秀です。

つまりほとんどの陰謀論者は

オウム真理教のパクリ

さらに陰謀論を布教活動に利用した

オウム真理教などのカルトは

日蓮のパクリ。

それでは日蓮を体制側が殺さなかった

最大の理由は？

太陽崇拝者だったり

そもそも僧という存在が

体制側という以外にあるとすれば

それはああいう男にも

それなりに利用価値があるからですね。

日蓮の周りには自然に反体制派が集まり

不満分子が集まったわけです。

体制側にとっては

都合が悪いようで都合がいいんですね。

日蓮の周りに大勢集まれば集まるほど

反体制派や不満分子をつぶしやすい！

たたきやすい！

つまり日蓮でさえも結局は利用されたというのが真実。

特に最近では幸福の科学の与国秀行や

似非キリスト教のRAPTには要注意ですね。

本人たちは大真面目かもしれませんが

体制側に利用されているだけです。

おそらく体制側が意図的にやらせている。

イルミナティは６年で終了するそうです。

イルミナティの終了＝天皇家の終了

RAPTの言うイルミナティとは天皇家のことなのは明白

2022月12月25日

この日がイルミナティの終了する日。

こんなことどう考えても言っているRAPTは終了。

天皇家は存続が正解でしょう。

こういうことなので

インチキ陰謀論やインチキ宗教は捨てて

幸せなお金持ちを目指しましょう。

引き寄せの法則の真実

幸せを感じればますます幸せになり

不幸を感じればますます不幸になる。

これが同じ信仰をしていても幸せになる人と

不幸になる人がいるシンプルな理由です。