仮想通貨とRAPT理論と内田理論 陰謀論の裏の裏を大暴露

今まで金融の話を書く書くと言っていて

なかなかそうならなかった。

そして前回からいよいよって感じなんですね。

前回の記事


アメンバーオウンドでブログを作れば

保護された通信に必ずなるはずなんですが

なぜか私のブログはそうなっていないですね。


ホント体制側のやることは意外とせこいですね。


細かいことのようですが

今後、保護された通信になっているか

いないかはSEO対策の1つになってくるので

言及しておきました。


原因として考えられるのは

ブログ村のせいかもしれません。

普通にブログ村にアクセスすると

保護された通信になりますが

私のブログランキングをクリックして

ブログ村にアクセスすると

あれ?不思議保護された通信になりません。


ホントにせこいんですよね~やることが

指摘するとおそらく元に戻してくると思います。


前におかしいぞブログ村なんて

感じの記事も書いているので

ついでに紹介しておきます。

そしてさらには・・・

グーグルによると

このブログの画像は悪意のある

ユーザーによって差し替えられた

画像なんだそうです。

もう笑っちゃいますね~

よっぽど見て欲しくない画像があるみたいですよ。

この画像あたりですかね。

残念ながら不正選挙は陰謀論ではなく

完全に事実。

またRKもRAPTも不正選挙を

創価学会のせいにしてごまかしていることも

前々回の記事でダメ出ししておきました。

私のRAPT理論に対する見解

天皇家と創価学会が日本の頂点

世界の頂点。

つまり初期のころの結論が正しかった。

今はすべてを麻生太郎のせいにしてごまかしている。


初期のころの結論を捨てて

生長の家と麻生太郎が

イルミナティの中心とか何とかかんとか言ってごまかしている。


RAPT自身が批判している竹中平蔵と似たり寄ったりですね。

って言うか

こんなのにだまされているほうがおかしいですよ。


麻生太郎と天皇家

創価学会と生長の家

どっちが立場が上か

もはや陰謀論じゃなくて笑い話。


ここからがいよいよ本題です。

前にも取り上げましたが

なぜ宗教ではなく

金融主体の陰謀論でなければいけないのか?

また確かに一応

天皇家と創価学会がいい意味でも悪い意味でも

日本の頂点。

世界の頂点と言っていいんですが・・・

よくよく考えると天皇家や創価学会でさえも

お金から逃れることはできないんですね。

つまり現在の金融システムの支配下にあるんです。


何が言いたいか?

分かります?


天皇家も創価学会も

ある意味、建前上の頂点ということ。

やはり実際には金融システムを作った連中が

すべてを牛耳っていると考えていいでしょう。


では仮想通貨はどうなのか?

実は私自身、仮想通貨を知る前までは

結構、通貨発行権を取り戻そうみたいな話に

だまされていましたね。


残念だけど通貨発行権を取り戻すなんて

元から無尽蔵にお金を持っていて

しかも絶大な人気がないと無理。


残念だけどここはRAPT寄りの結論。

どういうことかというと

さゆふらっとまうんどが

通貨発行権を取り戻しましょうみたいな感じで

仲間にしようとした幼稚だ。

仕方ない

我慢するしかない

だけどこんな金融システムの中でも

一応は幸せに暮らすことはできますよみたいな・・・。


実は仮想通貨にも内田理論とアベコベの法則が

当てはまります。

ってことはどうゆうことか?

まあそういうことですよ、

そういうこと・・・。


あんまり詳しく解説すると本当にやばい

やばすぎるので簡単に解説。


まずRKやRAPTや

さゆふらっとまうんどなどの既存の陰謀論者のことは

一応リスペクトしていますが・・・

仮想通貨の出現で全員過去の人ですね。

なぜなら?

勉強不足?わざと?

仮想通貨について言及できないからです。


大事件なのにね。


また仮想通貨を知っている人たちも

どうしても

ドルや円などの法定通貨VSビットコインなどの仮想通貨

ビットコインVSリップル

ビットコインVSイーサリアムみたいな対立

対決みたいなところに目が行くけど

実際には対立も対決もしていないです。

すべては偽装対決です。


なぜそう言えるのか?

どこがどうアベコベなのか?

ごくごく簡単に解説しましょう。


まずはビットコインの簡単な歴史から

2008年のリーマンショックの時に

サトシ・ナカモト論文が発表されました。


いかにも既存の貨幣制度に対する反乱のようにも感じますが

残念ですがわざとですね。

もしかしたらビットコインを作った連中も

本気で反乱のつもりだったのかもしれません。


サイファーパンクの存在

サイファーパンクとビットコイン

自分がビットコインや暗号通貨に取りつかれている理由をはっきり説明できるだろうか?多くの人が株式投資やFXの延長で手を出している。でも、もしかしたら気付かぬうちにあなたはビットコインのパワーに勝手に惹きつけられているのかもしれない。 暗号通貨はサイファーパンク達が作り出したものである。彼らについて知ることができればビットコインがもっと面白くなり、好きになり、応援したくなるだろう。 サイファーパンクとは サイファーパンクとは、暗号を意味するCYPHERとPUNKを掛け合わせた造語であり、現在はオックスフォード英語辞典にも追加されている。 人体と機械が融合した社会を描く、SFジャンルのサイバーパンクを文字っている(ニューロマンサー、攻殻機動隊、マトリックス、アップルシードなどの作品が日本では有名)。 サイファーパンクの目的は暗号技術を利用して社会や政治を変化させることである。元々は非公式なグループがメーリングリストの対話を通じてプライバシーとセキュリティの確保を狙ったものだが、現在この活動は世界中で広範囲に渡る。 サイファーパンクは何を求めるのか 匿名性、偽名性 プライバシーは電子時代の開かれた社会にとって非常に重要であり、政府や大企業のような巨大組織が我々にプライバシーを与えてくれるとは考えていない。 匿名による言論や出版はインターネット世界において非常に重要だと考えている。匿名で発言ができる選択肢を持てることは本当の言論の自由に繋がるとしている。 ジュリアンアサンジによって設立されたウィキリークスは高度な暗号技術を使って匿名でリークできるシステムを構築した。匿名投稿は自分が正義のために何かを暴露する場合、実名を伏せることによって後に身の危険が迫ることを防ぐことができる。 検閲、監視 政府、警察、大企業などによる様々なものの検閲と監視を嫌う。アメリカ国家安全保障局(NSA)による個人情報の収集が、エドワード・スノーデンによって暴露されたことで我々全員が政府の検閲や監視と向き合う大きなきっかけとなった。 イーサリアムのリードデザイナーAlex Van de

CryptoCurrencyMagazine / クリプトカレンシーマガジン

サイファー=暗号

パンク=反乱、反逆

暗号を利用した反乱・反逆らしいですが

肝心のここがアベコベです。


正解は?

体制側は暗号を利用して

二度と反乱や反逆のできない

世の中を作ろうとしています。


インターネットの出現

ビットコインの出現からマイナンバー制度

仮想通貨ウォレット

ICチップを利用した仮想通貨ウォレット

人体にICチップを埋め込む話

すべてはしっかりつながっています。

便利になるかもしれませんが

間違いなく二度と反乱や反逆できない世の中になります。

すべてが筒抜けになって脱税とかも不可能になるでしょう。

残念ながらこれが真実です。


逆利用して小金持ちになりましょうってのが私の結論。

また一般の陰謀論とか宗教論とかに話を戻すと

おそらくですがいかにも

戦争とかになりそうみたいな感じを演出して

いろいろあおって

あおってあおりまくって

結局、戦争にならないって

感じにすれば

RKやRAPTや創価学会の顔も立つ。

その一方でいつの間にか

完全キャッシュレス社会の到来って感じに

なるでしょう。

なので私は仮想通貨投資もしていますが

今後も現金を一生懸命使い続けます。

バスや電車は必ず現金で利用(笑)

仮想通貨投資をやりつつも

現金を使い続ける

私こそが本当のサイファーパンク!

つまり仮想通貨に対する反乱ですね。


中には気づいている人いるかもしれないけれど

ICOの予定だったのが仮想通貨の話で終わってしまいましたね。

おそらく次回はICOの話になるでしょう。



奇跡の陰謀論

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