【大阪事件と創価学会とユダヤ陰謀論】創価学会の政界進出は天皇家とその周辺の連中が仕掛けた罠だった
まずはじめにこちらからご覧ください！
リチャード・コシミズ氏の創価学会動画【創価学会の真相。とんでもない裏と闇を暴露！】
国家神道の復活と危険性！ユダヤ裏社会を宗教(悪魔崇拝)と言う観点から解説するRAPTブログ
不正選挙に加担している創価学会 その１【不正選挙追及動画集】
はっきり言ってユダヤ裏社会はRK(リチャード・コシミズ)とRAPTには怒り心頭でしょう。
あの二人さえいなければ幽霊会員とはいえ私のような創価学会員は現れなかったわけですからね。
ここでちょっと復習をして置きましょう。
そして実はこのリチャード・コシミズのこの動画でおかしいおかしいと思っていた
にほんブログ村について間違いないと確信したので次の記事を書いたわけです。
そしたらさらにこんなことになったわけです！
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ある意味バカ丸出しで墓穴を掘りましたね。
見事なオウンゴール！ご愁傷様でした。
今考えてみて貴殿なんて言葉を使うところをみると
もしかしたらムラウチの社長直々のご登場だった可能性もありますね。
そして前回のユダヤ陰謀論解説ですね。
さてさて本題に入る前にこちらも読んでおいてください！
そしてここでいよいよ本題ですね！
創価学会はいったい何時から天皇家もしくはユダヤ裏社会の手先になったのか？
ズバリ！私は大阪事件からだと推測します！
それで間違いないでしょう。
ここで大阪事件について復習して置きましょう。
この事件で一番おかしいなと思うことは
こんなバレバレな選挙違反を果たしてするだろうか？と言うことです。
そもそも大阪事件がなければおそらくユダヤ裏社会は
創価学会を完全に取り込むことはできなかったことでしょう。
従って創価学会の政界進出は失敗だった！
間違いだったと言うことです。
なかなかうまいことやったもんですね！
だけど全部バレてしまいましたね。
どう言うことかというと・・・
つまり
創価学会の政界進出は天皇家とその周辺の連中が仕掛けた罠だった
と言うことです！
次回は「ユダヤ陰謀論のウソと真実と正体」です。
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