ガン治療の真実 検査も治療もしないほうがいい
船瀬俊介の講演
子宮頸がんワクチンの真実
以下引用
病院が屠殺工場だと気づいていない人たちへ、
こんにちは、船瀬俊介です。
今日はですね、癌と診断された方、それ相当のショックと衝撃は深いと思います。
それから、不安もつのっていると思いますね。
そして、病院で治療を受けていらっしゃる方々。
そういう方々にぜひ知ってもらいたくて、今、皆さん、語りかけているんですが。
まずですね、日本では癌と診断された、間違いなく標準治療というもの受けさせられます。
標準治療というのは何かと言うと、まず抗癌剤、二番目が放射線です。三番目は手術。
これが言わゆる「癌の三大療法」と呼ばれる療法ですね。
これは言わゆる、私は「悪魔の3点セット」と呼んでいるんですけれども、これを逃れる術(すべ)がありません。なぜか。
日本の政府が厚生労働省が “癌の標準治療” として認定しているから。
だから、もう自動的にベルトコンベア的に標準治療を受けさせられるわけです。
そして、最初にまずやられるのは抗癌剤の投与と言う。
この抗癌剤については、私はもう「抗ガン剤で殺される - 抗ガン剤の闇を撃つ」とか、
そういう本で色々書き尽くすぐらい書いてきました。
それでもまだ知らないという方も居ると思いますけど。
まず「抗ガン剤で殺される - 抗ガン剤の闇を撃つ」という赤い帯の。
さらにこの黄色い帯の「ガンで死んだら110番 ~ 愛する人は “殺された” - 衝撃!! ガン患者8割は「抗ガン剤」「放射線」「手術」で “殺されている”」。
過激でも何でもない。黄色い本を読んで頂いて。
それで、私はなぜ抗癌剤を否定するかと言いますと、私は抗癌剤のルーツを突き止めたわけですよ。日本で使われている、世界で使われている抗癌剤のルーツは「毒ガス兵器」ですよ。
「マスタードガス」です。イペリットと呼ばれている「猛毒の化学兵器」ですね。
それはもう第一次世界大戦の時に大量にドイツ軍によって使われ、イギリス兵に物凄い犠牲者が出た。 さらに、連合軍も毒ガス兵器を大量生産して、お互いにもう。
それで、この毒ガス兵器はなぜ “マスタードガス” と呼ばれているかと言うと、
マスタードがらいの臭いがプーンと最初するわけです。
それだけならいい。その瞬間に何が起こるかと言うと、腐食し、手がボロボロ、べろべろ、むけていくんです。
顔中の皮膚がむけて剥がれ落ちるんです。ただれてしまいます。
だから “びらんガス” と言うんです。“びらん” というのは要するに、
ただれて皮膚が剥がれ落ちるんですけど、これを吸い込むと、今度、気道、気管支の粘膜がやられて剥がれ落ちますから、そこで喉が塞がれて、呼吸困難、七転八倒で死亡するわけです。
そういう死亡者がおそらく、第一次世界大戦の時には10万人単位で毒ガス兵器の犠牲者が出たはず。だから、1925年にジュネーヴ議定書で「化学物質禁止協定」という条約でマスタードガスというものはもう戦争で禁止する、
使うのを止めようという事で、1925年に条約ができて、それで、もうみんな使うのを止めたかと思ったら、ようやく締結した国がこっそり大量生産していたという笑い話のような話。
それで、日本もこの大久野島という広島県沖の孤島ですけど、別名 “毒ガス島” と呼ばれている。ここで何と、旧日本陸軍は1929年から終戦まで、この島でイペリット、つまりマスタードガスを大量生産していたんです。
年間2200トンという腰抜かすような量です。それが、中国戦線に送られて中国の人達にまさに情け容赦なく浴びせられたんです。どれだけの人が殺されたのか分からない。
しかし中国全土で、赤とか、青とか、黄とか、そういう名前で毒ガスが散布された。
今はそこに敗戦の時に置いたままで、埋めたまま逃れてきた。それがまた新たに掘り起こされたりして、新たな犠牲者を出しています。
それだけならば戦争の悲劇で終わるはずなんです。ところがこの毒ガス兵器は、マスタードガスは、何と驚くなかれ、この凄まじい爪跡を従業員たちに残したんです。
その毒ガス工場で働いていた人が約6700人ぐらいの方ですか。その方々に、目を覆う後遺症が現れたんです。
その典型的なものは癌です。肺癌にかかった方が通常の40倍という凄まじい発癌性がこれで明らかになった。だから、史上空前の最強レベルの発癌性物質。
それが何と、そのまま戦後、抗癌剤に使われたんです。
それで、何で抗癌剤に使われたかというと、私はいまだに、初めは耳を疑い嘘だろうと思いましたけど、実はなぜ抗癌剤を射つのか。猛烈な発癌性があるから抗癌剤。
それじゃあ、猛烈な肺癌だけでも40倍も発癌するものを、何で抗癌剤と認定したのか。
目的はただ一つ。癌を悪性化させる。
さらに、それの症状を酷くさせる。慶応大学の近藤誠先生がはっきり言ってますけれども、
「癌検診で見つかる癌は癌じゃない」と言う、それビックリしました。
それはほとんど良性で、“癌もどき” というようなもの。
きわめて、それはちょっとしたものだから、暮らしを正しておけば消えていく。
そういう良性の言わゆる “癌もどき”、そういうものも抗癌剤をガンガン射つ。
すると肺癌が40倍という猛烈な発癌物質ですから、それは良性のものが、あっという間に悪性に変わる。
放射線を当てる。さらに発癌性ありますから、猛烈に悪性化する。
手術で切りまくる。すると、そのストレスで、さらに悪性化する。
すなわち、癌の三大療法は、癌を治すというより、癌を悪性化させるための罠だった、と言うのを私は断言します。
代替療法のほうが癌を遥かに治す。それは食事療法とか、それから心理療法とか。
そういう自然な代替療法のほうが癌を治すという事は、
1990年のアメリカの政府機関 OTA 報告という公式の報告でも、アメリカ政府は断定しているんです。 代替療法のほうが抗癌剤、放射線、手術よりも遥かに癌を改善させ治している。
この事はもう、アメリカ政府もはっきり1990年に認めているけど、このニュースも伝わらずに、いまだに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者さんたちです。
マスタードガスがどういう抗癌剤に使われてるかって言う一つの一覧表ですけどね。
学術名 “シクロホスファミド” っていうのがもっとも使われてます。
これはどういうものに使われているかと言うと、驚くなかれ、あらゆる癌に使われているんです。
要するに、抗癌剤の多剤混合療法というのが行われていますから。
それで調べてお分かりのように、混合療法のこれはマスタードガスが9割使われている。
これも9割使われている。これも9割使われている。これは8割。これは6割。
だから、癌患者で抗癌剤を投与されたら、
もうそこには「マスタードガスが必ず入っている」と思ってください。
例えば、前立腺癌で使われているホルモン剤療法と言うと、
ホルモンだと思うと大間違い。それもマスタードガスが使われている。
だから、特に悲惨なのは乳癌の患者ですね。
乳癌の患者さんは、治療ガイドラインというのがありますけれども、
その治療ガイドラインを見ると大体8割以上9割近く、
その人達はもう100%間違いなくマスタードガスを乳癌の患者さんは投与されるわけです。
その投与されるマスタードガスの正体を見れば、
40倍という衝撃の発癌物質です。史上最強と言っていい発癌物質です。
史上最強の発癌物質を癌患者に射つんだから、もう正気の沙汰ではないです。狂気の沙汰です。
しかし、彼らは分かって確信犯的にやっている。という事は何か。
癌を悪性化させる。癌を治さない。罠の中に引きずり込む。
そして、またさらに症状を悪化させて、さらに手術をする、放射線を当てる。
もう負のスパイラル、死のスパイラルで、こんな中に引っ張りこんでいって、
最後はどうしようもない状態にまでもっていったら、どうしますか。
今度はモルヒネ、ホスピス。 最後の最後まで命をしゃぶり尽くす。それが現代医療です。
それが癌治療です。癌治療という名前の大量虐殺が行われている。
だから、私は癌で亡くなった方がね。
これは、岡山大学医学部付属病院のデーターが来てるんです。
80%の癌患者が癌で亡くなっていない。
抗癌剤、放射線、手術の副作用、重大なる医療マフィアに虐殺されていたわけです。
身近な例を挙げれば、私が非常に大好きだった俳優の原田芳雄さんは大腸癌を患っていた。
亡くなったのはつい去年になりますけど、肺炎です。
大腸癌で何で肺炎になるんですか。それはもう、岡山大学医学部付属病院ではっきりした。
ほとんど亡くなった方は感染症で亡くなったからです。
肺炎、インフルエンザ、院内感染。様々なウィルス感染。
何んで、そういう感染症で亡くなるのか。要するに、抗癌剤は猛烈な発癌物質であり、
さらに造血機能を徹底的に DNA から破壊します。
すると、赤血球が破壊されたら悪性の貧血になる。
さらに、血小板が破壊されたら血液が凝固しなくなって、
臓器内出血を起こして多臓器不全で亡くなる。
最も怖いのはリンパ球、白血球が激減すると免疫力がゼロになりますから。
だから、リンパ球、すなわち免疫細胞が激減、あるいはゼロになる。
すると、体中に何が起こるかと言うと、ウィルス、バクテリア、寄生虫、カンジダ菌、カビ。ありとあらゆる微生物が総攻撃してくるんです。
だから、体の目とか鼻とかもう全部カビまみれになって死んでいきます。
何でカビまみれになるんでしょうか。免疫がゼロになるから。何で免疫がゼロになるのか。
抗癌剤で免疫細胞を完全に叩き殺すから。戦慄の副作用ですね。
ロック歌手の忌野清志郎さんは、最後、無菌室で息を引き取った。なぜ無菌室なのか。
要するに、免疫が抗癌剤で体中ズタズタに免疫細胞がゼロになっているから、
無菌室に入れないと体中にカビが生えちゃう。カビまみれで死ぬわけだ。
だから、忌野清志郎さんはカビまみれで殺された。キャシー中島さんのお嬢さん。肺炎と診断されて2~33ヶ月で死んだでしょ。
2~3ヶ月で死ぬ肺炎なんてあるわけない。猛毒抗癌剤で毒殺されたんです。
100%間違いない。
あと、梨元勝さんですか、芸能リポーター。
「抗がん剤をこれから打ってきます」って言って、それで数ヶ月でコロッと死んじゃった。
近藤誠先生、言ってますよ。「肺癌で、こんなに早く死ぬ事は絶対ありえない。
抗癌剤で毒殺された」。こんな悲劇の。
その抗癌剤の中にマスタードガスが入っているわけです。
戦慄の化学兵器、毒ガス兵器が抗癌剤になって注射されている。
私はもう、この事実を知った時には、もう悪魔だと思ったね。
医療は、完全に悪魔と死神に牛耳られている。
それで、さらにそこに行列を作って「お願いします」って泣いて頼むんだからね。
クルクルパーです、はっきり言って。人間じゃないです。
サル以下です。サルのほうが、もっとまともです。本能と直感で危機を感知するでしょう。
本能も直感もなくなっている。完全に洗脳されてる。
オセロの中島さんなんてものじゃない。家畜以下。
家畜は最後屠殺場で殺されるようにできている。
人間は地球上の人類は、ほとんど家畜化されているわけです。
それで、とことん洗脳されてブクブク育てられて、それも最後は金を命を奪われて、ジ・エンド。
その事に何回言っても気がつかない。
これはもう、完全に脳が、もう完全に腐っているわけです。洗脳によって。
100回言っても分からない人も居るし。もう完全に脳がやられている。恐ろしき洗脳ですね。
だから、とにかく野生の動物をご覧ご覧なさいと、最後、言いたいですね。
病院が病気を治すんじゃない。薬が病気を治すんじゃない。
あるいは、お医者さんが病気を治すんじゃない。
病気が、なぜ治るか。自然治癒力ですよ。体の中には病気を治す力があるわけ。
それはもう「ヒポクラテス」が。あの古代ギリシャの「ヒポクラテス」が断言している事でしょ。我々は生まれた時から体の中に100人の名医を持っている。
その100人の名医とは何か。自然治癒力です。
我々の体が治るようにできているわけです。
だから「ヒポクラテス」が言っているわけです。
「我々医者が行うべき事は、この名医の手助けをするに過ぎない。」 とはっきり言っています。
すなわち、職業の医者は何を成すべきか。
この100人の内なる医者、
すなわち自然治癒力が存分に働くように助手として手助けするだけに過ぎない。
それが、医者の務めであると。
それで「ヒポクラテス」は次のように言ってます。
「頼まれても、患者の体に仇する、毒するものを与えてはいけない」って言っている。
「頼まれても」・・・。毒ガスはその最たるもの。頼まれないでやっているんだから。
「薬だ」って言って猛毒ガスを。それを発癌性が40倍もある。
恐るべき猛毒ガス、化学兵器を患者の体に注入しているんだから、
これはもう悪魔の所業ですね。
ヒトラーのナチスのガス室の殺戮なんてね。
あっちは殺すつもりで殺しているんだけれども、
こちらのほうは、病院というのは「命を救います。助けます。がんばりましょうね!」って言って毒ガス打っているだから、質が二倍悪いですね。
助かると思って「お願いします」って言って毒ガスを打たれているんだから。
殺人毒ガスを打たれて「ありがとうございます」って言ってるんだから、
クルクルパーを通り越してる。
それを知らなかった。騙されていた。
だから私は、なぜこういう本を読もうとしないのか。
情報は待っていて何も来ない。
朝日新聞、NHK、毎日新聞、日経新聞、産経、こいつらマスメディアがどれだけあなた方を騙しているか。
彼ら、製薬メーカーの広告で貰っているんだから。
私の友達で新聞記者100人ぐらい居ますけど、全員が言いますよ。
「出版社は本当の事、書けないんだ」って。ある若手の記者が言いました。
「スポンサーに関わる事は一行一字書けません・・、言えません・・、しゃべりません・・・」って泣いてましたよ。
それが、新聞記者の良心的新聞記者の苦悩して苦しんでいる。
そういう新聞を、本当の事が書けませんっていう新聞をありがたがって取るんだから、
はっきり言ってクルクルパーですな・・、残念な事に。
それでも増しな方、頑張っているのは東京新聞ぐらいだと私は思うんです。
特に原発報道なんかでね。しかし、それでもこういう問題を書けないわけです。
ですから、大衆洗脳というのは。
もう、だから地球上に報道の自由なんかはありゃせんのですね。
例えば、アメリカのニューヨーク・タイムズなんか、
ロスチャイルドの子会社ですからね。
ロスチャイルドっていうのは、世界を支配する金融マフィア。
超最大の金融メジャーですよ。
彼らが情報を支配して、今、マスメディアを支配し、学問を支配し、
政治を支配して、さらに、司法、行政、全てを支配して。
世界中真の自由なんてないですよ。
だから、9.11。あれはブッシュ達がやったって言っても、皆知らない。
全部、情報統制している。だから、そういう徹底した教育とメディアの支配の下に我々は生かされているわけだから、地球がひとつの人間牧場になっているわけですね。
家畜として飼われている人類が。
だから、人類は正に操作された情報という見えない柵で囲まれた牧場の中で飼われている家畜なんですよ。私はその外で生きている。
だから、自由な天地で生きるわけです。操作された情報、マインドコントロールの中で生きるなんて家畜以下の人生だ。
だから、おかしいなと思ったら、まず勉強しましょうよ。
情報を集めましょう。こういう本を回し読みでも良いから、図書館でもいいから、行かなきゃダメです。テレビでアホ番組を見ていたら、頭の中、腐りますよ。
アメリカの占領政策は、日本人の知能指数を13歳以下にするのがアメリカの占領政策だって。
まさに、その通りじゃないですか。テレビのアホ番組を見てください。
まさにそう、愚民化ですね。人間をサル以下にする陰謀が進んでいる。
特に日本人。批判しない、従う。ただ、言われるまで盲従する。
それで全てが「はいはい、はいはい」。
特に偉い先生、お上、権力、そういうものには一切逆らわない。
そういう人間ばっかり作る事にある。
挙句の果ては、まだ家畜のほうがまともだと思いますね。
家畜はただ殺されるだけです。。ぎゃーっと屠殺されて終わりだ。
人間の場合は、屠殺されるだけで済みません。ちゃんと屠殺料を払わなきゃいけない。
だから、抗癌剤。私は断言しますけど、大体、医者は平均1000人の癌患者を殺してます。
だから、もうそれは毒殺、斬殺。
抗癌剤で毒殺し、そして、手術のメスで斬殺し、そして、放射線で焼殺、焼き殺してるんです。
それでも行列をつくるこの脳みそは、どうなっちゃってるんだ。
情けないを通り越して愚かですね。
ですから、とにかく病院の門をくぐったら、
それは地獄行きの新幹線に飛び乗ったのと同じだから、病院に行かないことです。
現代の医療は病気を治す場所じゃありません。
罠にかけて引きずり込んで薬漬けにし、まさに手術漬けにする。
さらに症状を悪化させて、そして、引きずり込んで、まぁ、生涯の金づるにする、という事だね。
私の話を聞いて怒る医者がいたら、いつもでも反論していらっしゃいよ。
一撃で突破してやるから。
だから、平岩正樹とか、くだらない抗癌剤でメーカーの使いっ走りの犬みたいな医者が居るでしょ。この平岩正樹、とんでもない野郎ですよ。
こういう事知っているのか、こんなの知っているでしょ。
悪魔に使われている使いっ走りで、「読む抗癌剤」とか週刊誌に連載していたりする。
最後に何て言っている。
「人間が神に勝てるか」と、「連生連敗もあり得る」と。そんな事はないと思う。
何人殺したんですか。おそらく1000人じゃきかない。
何千人も殺しているわけです、毒殺している。
いまだに医者を続けている事が信じられない。
平均で1000人殺している事は間違いないです。
ぜひ最後に言いたいんだけども、愕然としたら立ち上がってほしいですね。
私はこの黄色い本「ガンで死んだら110番 ~ 愛する人は “殺された” - 衝撃!! ガン患者8割は「抗ガン剤」「放射線」「手術」で “殺されている”」を書きましたけど、
違法行為のてんこ盛りなんです。いいですか、
要するにまず初めて聞いたってビックリしているでしょ。
それは医療法第一条にあるんです。
医療法第一条には、医者の説明義務を法律で定めてます。
治療の前にやるべき事は、インフォームド・コンセント、事前説明。
もし悲劇が起こったり、死亡事故が起こったりしたら、その時に遺族の丁寧に説明しなくちゃいけない。
これが医療法第一条の責任義務です。ところが負わない・・、薬品名を訊いたら「うるせいな」でしょ。薬品名を訊いたら「答えられません」と、こうだよ。
薬品名さえ教えてくれない。何がインフォームド・コンセントですか。もう医療法違反ですよ。
さらに医薬品添付文書というのは、
医療事故を防ぐために薬害事故を防ぐために製造メーカーや製薬メーカーが
「こういう副作用が起こる」警告注意を赤枠で囲ってあります。
それは何か。だから医薬品添付文書というのは、医者は全部熟読、熟知する義務があるわけ。
ところが、ほとんど全員、医者は何て言ってますか。
「医薬品添付文書なんか読んでねぇよ」って言ってるわけです。
医薬品添付文書読まなかったならば、
例えばトレーラーとかブルドーザーの運転マニュアルと同じだよ。
それが、ブレーキか、どれがアクセルか知らないで乗っていたなんて、
何人撥ね殺したら済みますか。
今の医者っていうのは、「ああ、これがアクセルか。ああ、一人死んじゃった。ああ、やべぇ。ああ、これがバックだ、また一人轢き殺しちゃった」、これをやっているんですよ。
それで、轢き殺した人を何ですか。
「すいません。薬品添付文書読まないで、マニュアル読まないで轢き殺しちゃいました。ごめんなさい」って言っているのと同じですよ。
そんな医者が、刑事告訴された例がありますか。警察とグル。
だから、医薬品添付文書には熟読熟知する義務がある。危機回避義務なんですよ。
余計に義務があります。
だから法的には、こういう事をしたら、こういう被害が起こるかもしれない、と予見する義務と、
それから回避する義務。すなわち、二大の意味がある。
これを行わなかったら、これは医療上の過失と見なされるわけですよ。
この過失とは何か。刑法211条、業務上過失致死罪ですよ。
要するに、過失で患者を殺したら、それは刑法211条の業務上過失致死罪。
さらに、殺したら重過失致死罪ですね。
医薬品添付文書を読まないで、副作用が起こる事を知らないで死なせた。
そうしたら、これは業務上重過失致死罪。
医薬品添付文書を読んでいて、読んでいて何で回避しなかった。
これも重過失致死罪。
医薬品添付文書を読まなかった事も重過失だし、読んで回避しなかった事も重過失致死罪だ。
それだけで戦える。
分かってて、それを「こうしたら死ぬな」と思っててやったらどうなります。
これは、未必の故意による殺人です。刑法199条、殺人罪が成立するんです。
これは殺人罪ですよ、これは。毒ガス兵器で人が40倍癌で死ぬものを打ったら、これは確信犯、故意の殺人ですよ。
それが日本の現場で、今日も、明日も、明後日も、毎日のように行われている。
それを、マスメディアもチェックできない。
監督官庁の厚生労働省も、ここが何と司令塔だった、みたいな。
医療マフィアの癌マフィアの中央司令本部が厚生労働省。
なぜ、チェックしないんだ。みんな、天下って甘い汁を吸うからですよ。
だから、役人じゃなくて悪人ですよ。だから、
役所じゃなくて悪所だって言った人が居ますけどね。
だから、役所で正義を貫こうと思ったら1時間もおれない、1日もおれないって言いますよ。
だから、そういう所で悪が再生産しているわけです。
だから、お役所も頼れない。警察も頼れない。行政も頼れない。司法も頼れない。
だったら、自分で立ち上がるしかないです。自分で調べて。
少なくとも内容証明を叩きつける。少なくとも証拠保全を行う。
証拠保全というのは、裁判所に頼んで証拠をすべてカルテを押さえて、全部そのコピーを取る事ができる。
私もやりました。証拠保全をする事が第一歩。
そして、どういう違法行為が行われたか分析するのも大事。
その違法行為に基づいてできた被害に対して、
民法790条に基いて損害賠償請求を行う事も。これも絶対、権利じゃなくて義務です。
みなが、それをやりましょうよ。そうしたら、この悪魔の医療腐敗は終焉を迎えますね。
しかし、みんな泣き寝入りだ。世間様が怖い。
世間から後ろ指を差されて、名前が知られるのも嫌だ。
世間体が悪いと。ふざけるなって、はっきり言いたい。
自分の権利を自分で守らなくてどうするんですか。
だから、まずは勉強してください。まずは情報を集めてください。
気がついて「しまった」と思った時は手遅れですよ。
そして、知らせ合ってほしい。
みな、オセロの中島さん以上に洗脳されて脳が腐っているという事に、
まず気がついてもらいたい。これが私の願いですね。
それで私の所に相談があったら、懇切に相談に乗ります。
どうしたらいいか、助けてあげます。ですから連絡してください。
目覚めたら行動を起こさなきゃ。そして、逃げ出さなきゃダメです。
一にも二にも、病院から逃げ出す事です。
例えば、癌の患者の川竹文夫さん、尊敬する方です。
彼は今、癌患者を救うために奔走をしてますけど、彼も、自分も腎臓の癌の患者。
「これは殺される・・」と気がついて。
だから、まだ癌に地が滲んでいる状態で病院を脱出したんです。
だから、今は生きている。そのまま居たら、完全に毒殺、殺されている。
寺山先生という、この方もやはり癌で、もう末期癌で抗癌剤で殺されるところで病院を脱出して、今、ピンピン元気でいらっしゃいます。だから、みんなそうです。
病院から逃げ出した人は助かる。病院でそのまま居た人は、みんな殺されてる。
ここまで聞いたら、まさかじゃなくて、真実をまず知ってほしい。
医者は何も知りません。勉強してない。医者もロボットです。白衣のロボット、
殺人ロボットになっているわけです。
白衣の毒薬投与ロボットになっている。
看護師は、それに従う悪魔のアシスタントをやっているわけ。
だから、医療現場っていうのは、悪魔と死神とダンスパーティーの会場みたいなものですよ。
だから、行ってご覧なさい。死の香りに満ち満ちている。病院に生気がない。
みんな、悪魔に死神にその命を吸い取られてます。
だから、まずそういう所に近づかん事ですね。
病気を治そうと思ったら簡単です。食うな、動くな、寝てろ。3日食わなきゃ7割治る。
7日食わなきゃ9割治る。これが僕の信念ですね。
野生の動物は何も食わないで治している。何と素晴らしい。
それで、腹八分に医者要らず、腹六分で老いを忘れる、腹四分で仏に神に近づくと。
だから、私はほとんど1日1食で、
だから、62歳だって老化はほとんど抑えられている。
こんな簡単な事。野生の動物は知っている。宇宙の叡智に、私は目覚めてもらいたい。
何と簡単な事です。何もしない事。それが最高の叡智だったという事ですよ。
具合が悪い時は誰だってある。
その時は、ただ宇宙の生命の力に感謝して、静かに体を休める。
ただそれだけで、治癒力はスイッチが入って。猛烈な勢いで体が回復していくんです。
だから、症状の感謝する事だね。
体調が悪かったら、それは自分の生き方が悪かったんだって反省して、
とにかく、その症状の苦しさとか痛さに感謝して、
そして、ほとんど静かに感謝と祈りを捧げて回復を待てば、あっという間に治りますね。
だから、食わない事です。断食、ファスティング。
これこそが、私の最後の究極の治療法だっていう事を、野生の動物はみんな証明している。
気がつかないのは人間だけです。
あとは、ぜひ私の本を回し読みでもいいから読んでもらいたい。
私は、マスコミから蛇蝎のように嫌われているそうです。
それはまぁ「買ってはいけない」という本の中で、
大企業を非常に完膚なきまでに批判しました。
それは、日本が素晴らしい企業国家になってほしいから大企業を批判したんです。
そんな面白半分にやったんじゃない。日本は企業が支えている。
企業が柱として支えている国ですから。
その企業が屋台骨が腐ったり、シロアリが食ったり、あるいはひび割れていたり。
そうしたら、日本という国家が崩壊します。
だから、企業を厳しく点検し、厳しくチェックし、厳しく提案する。
それを私がやっているわけで、私は企業国家って素晴らしい国家だと思っている。
だから、企業をチェックしているわけですね。その事を理解してもらいたい。
製薬メーカーも、毒薬、毒ガスによって殺人ビジネスをやるのを改めて、
代替医療、代替療法に私はシフトしてもらいたい。
それが、私の願いだ。ですから、分からない・・、どうしたらいい・・、不安だ・・、困っている・・、何でも連絡してください。
できる限り相談、できる限りのアドバイスをして差し上げたいと思っている。
あとは、とにかくネットなどで、ネット・ウヨクと言うか、
製薬メーカーから銭もらって、
それで、匿名で私の事を書きたい放題書いている馬鹿がいるみたいですけど、
匿名で名前名乗らない奴は、それだけで卑怯です。人間のクズですよ。
虫けら以下だ、こいつら。そういう言動に惑わされないでください。
私は顔も出してる、名前も出してる、住所も書いてる、
電話番号も書いてる、逃げも隠れもしない。どちらを信用しますか。
ですから後は、こんな事があったら連絡してください。
私は顔がおっかないからって怖がられているみたいですけど、
まぁ、その心配はありません。私が怒るのは悪魔と死神に対してだけですから、
相談があったら連絡をください。
引用ここまで
真実に気づきましょう!
この世界は普通の人が考えているような世界ではないのです。
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