日本国憲法改正(改悪)問題と日本会議と不正選挙と戦争の真実

相変わらずひどいですね。

にほんブログ村

記事を更新しても

更新した記事が表示されないってどういうことなんだ!


まあもちろんちゃんと理由分かっているんですけどね。

不正選挙の証拠を握っているなんておそらく私ぐらいしかいないですから・・・

そして一悶着もあったし

なぜこの問題(ブログランキング)と不正選挙を絡めるのか?

ようするに結局のところ

ブログランキングも選挙も

運営側しだいでどうにでもなってしまうってのが真実。

選挙=運営側のデータ改ざんを前提に考えなければならない。

にほんブログ村のメンテナンス

httpからhttps化の問題もあるんでしょうけど

他にも理由ありそうですね。

前にも突然、緊急メンテナンスになったことがありました。

しかも長期で!


残念だけどランキングにしても選挙にしても

運営側のやりたい放題!

期日前投票なんかも一見便利で

改善されているように思うかもしれないけど

出口調査とかは困難になって

不正をする運営側は不正がやりやすく

不正を暴く市民側は不正を暴きにくくなってしまいましたね。

よく不正選挙の記事を書くと

証拠を出せ見たいなコメント書くやついるけど

証拠なんて出せるわけないんです。

総務省がデータ改ざんしているだけなんだから

改ざんしていないデータを持っているのは

総務省だけなんですから。


我々はデータ改ざんした選挙結果しか見ることができない!



当然、都知事選も不正選挙です。


本当かよ!ひどいって思った?

いやいや日本人の政治レベルで考えたら

選挙=不正選挙でちょうどいいんですよ。

ちゃんと投票する人がどんな人か

分かって投票していないし

民主主義がどうあるべきかも分かっていないし

そもそも右翼も左翼も

どっちも連中の手先でしかないんですから。


内田理論

不正選挙で選ばれた連中が

憲法改正(改悪)しようとしているわけです。

これだけでもとんでもないですが

そもそも日本国憲法をまともに

守っている議員も官僚もいないんです。


分かりやすい例が前回取り上げた

PKO活動ですね。


そもそも自衛隊が日本国憲法違反の組織

そんな組織が自衛のためでなく海外に行く。

そしてバカな議員が憲法違反を決めたせいで

自衛隊員が大勢戦死。


日本国憲法を守れない連中が

憲法を改正?

そんなのどう考えても

改正じゃなく改悪でしかないのは

バカでも分かる話。


はなから守ってもいないものを

なぜ急に改正(改悪)しなければならないのか?

ごくごく簡単に言って戦争ですね。

それだけではないですが・・・

手先のバカ右翼(幸福実現党)が

こんな動画まで作るんですね。

そもそもハナから日本国憲法を

誰も守ってなんかいないんですよ。

反論も何もこういう類の議論がナンセンス。

すでに日本は軍事大国。


そして日本国憲法の上にあるのが

日米地位協定と言われているもの

まあ変な話

日本国憲法を守れって騒いでも

日本国憲法を変えろって騒いでも

どっちもある意味だまされているんです。

いわゆる安保法制も完全に憲法違反

しかも全会一致で可決されました。

おっとっと

全会一致はデマのようです。

つまり党の方針が決まってしまえば起立採決とは言うものの

立っていようと座っていようと

関係ないが真実のようです。


こんな感じですから

そもそも日本は独立してないし

日本なんて国はすでにない!

なんていう人もいます。


なんかこうやって記事を書いているうちにますます

腹立ってきました。


そうじゃないですか?

護憲?

お前らの主張する護憲は

自衛隊が海外に行って大勢死ぬのが護憲なのかよ!


改憲?

そもそも守ってもいないものを

何でいまさら改憲する必要があるんだよ!

おかしいじゃないか!


本当の狙いは戦争をして日本を破壊することなのか?

正直そうとしか思えないですね。


もしかしたらごくごく簡単につじつまを

合わせたいだけだったりして・・・。


結局はこういうことだと思うんですね。

ここ意外と自信あるんですが

膨大な借金をごまかすために

戦争を画策している。

しかも大金が儲かるんですね戦争は!


もう実は毎度毎度の手口なんですよ。

おそらく戦前戦中の大政翼賛会なんかも

不正選挙の生んだ産物でしょう。

日本の伝統不正選挙!


RKやRAPTの不正選挙の見解も

インチキがずいぶん混ざっている。

アメリカ式不正選挙とか

創価が偽票書いているとか

ムサシがどうのこうのとか・・・。

ムサシは選挙用品の会社です

不正選挙に加担することはできても

それ以上のことはできません。


それ以上のことをやっているのは

総務省

不正選挙=総務省のデータ改ざん。

だから本当に議論すべきは

総務省のデータ改ざんと

それを誰がやらせているか

なんですね。

そして今の

選挙=不正選挙でしかない制度を

どう変えるかなんですね。


今現在もぜんぜん守っていない憲法をなぜ改悪したがるのか?


自公政権が憲法改悪をしたがる本当の理由

もしも今の憲法のまま

つまり戦争のできない憲法のまま戦争をして負けるのと

憲法を改悪して

つまり戦争のできる憲法にして戦争をして負けるのでは

ずいぶんと意味合いが変わってくるでしょう?


何が言いたいのか?

戦争責任ですね。

戦争を堂々とできる憲法と

戦争のできない憲法では戦争責任が

ぜんぜん違うということです。


まあ結局は保身のために憲法を改悪したいのではないかと・・・


変な話

戦争になるんだったら

今の憲法のまま戦争になって

悪いやつらは全員死刑になるのが

一番、お国のためにもなりますね。


すでに今だってPKOを決めた

議員や官僚は全員死刑にしてもいいくらいですね。

日本国憲法を守っていないし

ある意味殺人なんですから・・・。


改憲?

護憲?

いやいやどっちもバカ言ってんじゃないよ!

日本国憲法をちゃんと守れ!って感じですよね。


もっともっと本気で

政治をいい方向に変えようとする人が

増えない限りはどうにもならないですね。


次回は陰謀論革命の真相。




奇跡の陰謀論

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