さらにこの動画のコメントの一部を引用します。

日本会議の中核にいる人たちは、
昔の生長の家の信者たちであり、
昭和40年代の中核派や革マル派等の左翼学生に
対するために結成された生長の家政治連合の人たちなのである。
それが、現在の日本会議の中枢にいて実権を握っていて活動している。
生長の家の思想とは、教祖の谷口雅春氏の教えであり、
宗教的な面の教義は別として、
政治的な面は天皇こそが世界の全ての大元であるという考え方である。
だから、どうしても思想的に極右的にならざるを得ない。
しかし、天皇や皇室に取っては実は、
非常に迷惑な「贔屓の引き倒し」とでも言うべき困った存在なのだ。
この事に気がつかない保守派や右翼が多すぎる。

戦前回帰病に取り憑かれたファシスト集団、
ドイツのネオナチみたいなものだ。
オツムが天皇絶対病に侵された亡霊集団。
もっとも天皇や皇室に罪は無いが。
勝手に皇室や天皇というシステムに片思いの血道を上げている狂人たち。
皇室や天皇陛下に取っては迷惑な存在である。
「贔屓の引き倒し」頭が邪霊に憑依されている危険な集団。
結局は、日本を米国への植民地化をより一層強める方向へと進めるということだ。
1.国民から主権を取り上げて天皇に戻す。
2.天皇を元首化し、国軍の総司令官とする。
3.国民の自由に制限を設ける。
4.徴兵制を復活させる。
5.学校で軍事教練を実施する。
6.憲法に緊急事態条項を設け、戒厳令が布告出来るようにする。
7.国家神道を日本の国教とする。

このコメントの中に

「贔屓の引き倒し」という言葉が出てきましたが

単なる贔屓の引き倒しなら生前退位にはならなかった。

私の生前退位の真相は憲法改正(改悪)などの

責任を取らされた説なわけです。

2018.03

日本会議陰謀論とアメリカ黒幕陰謀論とRAPT理論