日本会議は天皇家終了の引き金になる 金融と戦争の真実

「日本会議は

天皇家終了の引き金になる」


これこうならないとおかしいんですね。

なぜなら日本会議は戦前・戦中

我々を苦しめた

国家神道を復活させようとしているわけですから・・・。




私が日本会議についてはじめて記事にしたのは2015年ですね。



日本国憲法改悪工作員の日本会議


日本国憲法いろいろな意見がありますが

結局のところ戦争ばかりしていた

侵略ばかりしていた過去の反省を踏まえて

作られたのが現在の日本国憲法。


アメリカに押し付けられたとか

大日本帝国憲法は現在も有効とか

中国が攻めてくるとか

北朝鮮が攻めてくるとか

ふざけたこと言ってんじゃね~

エセ右翼!クソ右翼!


徹底解説!日本会議!


日本会議なんてものに参加して

国家神道を復活させようなんて考えているんですから

宗教的には日本のほとんどの神社がインチキ神社

神(かみ)の社(やしろ)じゃなくて悪魔(あくま)の社(やしろ)ですね。

戦前戦中は相当甘い汁を吸ったんでしょうね。


自民党の日本国憲法改悪=国家神道復活である明白な証拠

それは自民党の憲法改悪案には天皇を国家元首にすると書いてあるんですね。


国家元首の言うことは絶対ですから

今までの信仰はすべて捨てて

国家神道に帰依しなければ牢屋にぶちこまれます。


そんなバカなって?


自民党のやろうとしていることは

戦前、戦中の日本を取り戻す。

つまりは天皇を再び国家元首にして

大日本帝国を取り戻すってことです。


一番肝心なところは隠すわけですよ。


自民党のポスター

米国式ってのが笑っちゃうんですけどね~。

実際には天皇家式もしくは創価学会式か

総務省式いやいやごくごく単純に日本式と言うべき。



これが本当に貼ってあったらおもしろいのにね・・・


本当にあった(笑)


なぜか安倍晋三の顔が隠れている

最近の自民党のポスター

「責任を果たす」

「責任を果たす」の本当の意味は・・・

憲法改悪の責任を果たす。

大日本帝国復活の責任を果たす。

国家神道復活の責任を果たす。


それではなぜこんなことをしなければならないのか?

金融と戦争の真実


膨大な借金をごまかすために戦争が画策されている。

日本の借金

財部誠一

こんにちは、財部誠一です。皆さん、借金時計のデザインが変わった事にお気付き頂けましたでしょうか。2009年4月にオフィシャルホームページのリニューアルに際し、借金時計のデザインも一新しました。  借金時計の始まりは平成9年にまでさかのぼります。それから10数年の歳月が流れるなか、借金時計に対する賛否の声は時代とともに驚くほど過敏に変化してきました。世の中の空気が「財政再建」に傾けば借金時計への賛意が増えますが、不況になり景気対策として公共投資を求める声が高まると、借金時計などやめてしまえといわんばかりの罵詈雑言を匿名メールで送りつけてくる人たちが急増します。  日本の長期債務は先進国に類を見ない、GDP比150%という異常な規模にまで膨れ上がっています。返すメドすらたたぬこの借金は、すべて私たちの子孫に付回しされます。現役世代にはこの異常な国家財政に対する責任があるのです。  だからこそ私たちはいま、借金時計を強く意識する必要があると考えます。危機的な財政状況で行う公共投資は、単なる景気浮揚を超え、少子高齢化という恐ろしい人口構造の変化のなかでも、日本の経済成長を可能にする足がかりとなるような意義あるものにしなければいけません。借金時計がそのための小さな担保になればと願うばかりです。  ひとことで「国の借金」といってもじつはけっこう難しいのです。一般的には国の借金というと、過去に発行した「国債」の残高だと考えられていますが、現実はというと、国の借金ツールは国債だけではなく“借入金”もあるし、期間の短い債券(「短期国債」と呼ぶ)など、多岐にわたっています。  つまりどこからどこまでを「国の借金」と考えるかといって、そうカンタンではないのです。 そこで、私たちは絶対に間違いがあってはいけないということで、普通国債の発行残高にのみスポットライトを当てることにしました。 「国の借金」=「普通国債の発行残高」であると定義づけして借金時計を創ったということです。 それは正確さをきすという点では大変すぐれているのですが、その分だけ借金の金額が小さくなってしまうという大きな欠陥がありました。  こうした欠陥を修正し、日本の借金の全体像に限りなく近い借金時計にリニューアルしたい  ―――― そんな想いから新しい借金時計は生まれました。  名実ともに「日本の借金時計」といえるものとな

www.takarabe-hrj.co.jp


アメリカの借金

本当は桁が一桁違うアメリカの借金

この借金を何にもないのにリセットするわけにはいかないんです!

つまり連中の考えている解決策は戦争!というわけです。

お金=借金なので

(実際には借金と言うよりは負債と言うべきなんですが・・・)

儲け過ぎちゃった奴らがいるわけです。

そいつらを国家反逆罪か

何かで逮捕すればいいんですけどね。

警察や検察もバカだから何にも分かってない!

まあ実際には警察や検察もグルなんですけどね。


おかしなことに創価学会もこの変な流れに

乗っかっています。

本気で平和運動をすると

除名処分になる創価学会。

本気で不正選挙を暴こうとすると

聖教新聞の領収書がハンドルネームになる

創価学会。

創価学会の使命って人間革命じゃなくて

人間破壊?

信心破壊?

平和破壊?

おかしくね?

昔の主張はこうだったはずですが・・・

いやいやまたまたやばい記事書いちゃいましたね。

ちなみに日本国憲法を改悪したら

戦争を起こすのは簡単です。

なにしろ国連には敵国条項がありますから

憲法改悪即戦争になって再び日本国中、焼け野原になるでしょう。


自公政権のやっていることは

この国を守り抜くではなくて

この国を破壊する。


なぜ破壊しなければならないのか?

膨大な借金をごまかすために!


ただ選挙は不正選挙だし

政権交代してもほぼ何の意味もない

それぐらいこの世界は

ごくごく一部の人間が牛耳っている。


それでよしとするかしないかはあなた次第!





奇跡の陰謀論

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